Libecity Gakucho AI — Question Ledger
学長AI 質問ノート.
リベシティの学長AIは、1回の質問に前提をまとめて書くほど答えが具体的になります。この紙で「前提の揃った質問文」を組み立ててコピーし、学長AIに貼ってください。送る前に「記録帳に控える」を押し、もらった回答は記録帳のその質問に自分で貼り付けて残します(学長AI側には履歴が残らないため)。データはこの端末の中にだけ保存され、外部には送られません。
この紙はリベシティの会員が個人で作った道具です。リベ大・リベシティの公式なものではありません。
01 質問づくり Compose
02 わたしの前提 Profile
03 記録帳 Ledger
04 コツと注意 Notes
01 悩みの種類を選ぶ
02 穴埋めで書く
先に「わたしの前提」タブを登録すると、年代・家族構成などが質問の頭に自動で付きます。
くわしく書く(任意)
やったこと・調べたこと 先に調べた・試したことを書くと、そこから先を答えてもらえる
「わたしの前提」と記録帳は消えません
書いた内容を消す
03 できあがった質問文
0 文字
この質問文をコピー
学長AIに貼り付けて開く
学長AIの回答を取り込む
コピーして学長AIを開く
回答を貼り付ける
べつべつに使うとき
使い方の順番
02 わたしの前提
一度登録すれば、毎回の質問の頭に自動で付きます。数字や個別の事情は「自由メモ」へ。この内容はこの端末の中にだけ 保存されます(外部には送られません)。
年齢の選び方が変わりました(「40代」のような代 → 「38歳」のような歳)。学長は「同じ40代でも前半と後半で答えが変わる」と言うため、歳で答えられるようにしました。お手数ですが、年齢を選び直してください。
03 記録帳
学長AIの画面には過去のやり取りが残りません。ここが控えになります。回答はその場でコピーして、ここに貼り付けておいてください。
全文をコピー
ファイルに書き出す(控え)
よそで作った質問を貼って控える
ファイルから読み込む(引っ越し)
「ファイルに書き出す」で、記録帳と「わたしの前提」をまとめた1つのファイル を保存できます。保存先はブラウザのダウンロード先です。OneDrive や Google ドライブの同期フォルダを選べば、そのまま控えになります(毎回選びたいときは、ブラウザの設定で「ダウンロード前に保存場所を確認する」をオンに)。パソコンを買い替えたときは、新しい端末で「ファイルから読み込む」を押して、そのファイルを選んでください。
よそで作った質問 /gakucho で仕上げた文などをそのまま貼る
この内容で控える
04 いい質問のコツ
まずはこれ ── 学長の「質問力」の解説
この紙の質問の型は、次の2つをもとに作りました。先にどちらか1つを見ておくと、なぜこの順番で埋めるのかが腑に落ちます。
動画で見る(約13分) 「質問力を磨けば人生で得をする」(第376回)。同じ相談でも、聞き方で返ってくる答えが変わる様子が実演で分かります
文章で読む(リベ大ブログ) 「こんな質問をしてたら要注意!」。良い質問8つ・悪い質問10選が一覧になっています
学長AIは対話形式ではなく、1回の質問で完結 します。ライブの質問と同じで、状況を書くほど答えが具体的になります。
良い例 30代夫婦・子ども2人・生活防衛資金は確保済み・NISAは満額。次の一手は何を検討したらいい?
前提(年代・家族構成・お金の状況)を先に書く — この紙が自動で付けます
やったこと・調べたことを書く — 同じ答えの繰り返しを防げます
聞きたいことは1つに絞る — 2つ聞きたいときは2回に分けます
自分の考えを一言添える — 「壁打ち」の形になり、判断軸で答えてもらえます
05 AIの4つのクセ
学長がライブで話していた、AIに聞くときに知っておくこと。
入れた要素しか見てくれない — 書いていないことは汲み取ってもらえません。だから前提と目的を先に書きます(この紙が自動で付けます)
質問の仕方1つで答えが変わる — 同じ状況でも、情報の入れ方で真逆のことを言うことがあります
一般論しか言わない — 「あなたの場合」の答えは出てきません。前提を足して寄せていきます
自分に寄り添ってくる — 賛成してくれても、それが正しいとは限りません。反対の見方も1回聞いてみます
実例 — 同じ数字でも答えが変わる
「29歳・資産3,900万円・うち現金1,100万円。現金比率30%は高すぎ?」という質問に、学長は現金の中身を聞き返しました 。生活用・生活防衛資金・中期資金と、投資用の現金は混ぜてはいけない (「混ぜるな危険」)。仕分けると投資用の現金比率は15%ほどで、「もう十分リスクを取っている」という逆の結論になります。分け方を書くかどうかで答えが変わる という話です。
だからこの紙では、カテゴリごとに「現金の内訳」「いつ使うお金か」といった欄を用意しています。空欄のままでも質問文は作れますが、埋めるほど答えが自分の話になります。
出典: 両学長のライブ配信(2026年8月26日)の内容をもとに要約しています。
06 やりがちな失敗
学長は「正しい質問からしか、正しい答えは得られない 」と話しています。次の4つは、この紙が自動で見張ります(当てはまるとチェック欄に赤で出ます)。
丸投げ — 「どうすればいいですか」だけで終わる形。自分の考えか選択肢を足すと、判断の軸で答えてもらえます
答えを他人任せにする — 「絶対に儲かりますか」「損しませんか」は、そもそも答えようがありません。最終的に決めるのは自分です
長すぎる — 身の上話が長いと要点がぼやけます。1,000字を目安に
調べたことを書かない — 先に調べた・試したことを書くと、その先から答えてもらえます
自動では見張れませんが、同じくらい大事なものが2つあります。調べればすぐ分かることを聞かない ことと、聞きたいことの範囲を絞る ことです。
出典: 両学長「質問力を磨けば人生で得をする」(第376回)、およびリベラルアーツ大学のブログ記事「こんな質問をしてたら要注意!」の内容をもとに要約しています。
07 遠慮なく「イマイチ」を押す
学長AIはベータ版です。「ん?」と思う回答には、学長AIの回答画面についている「イマイチ」ボタン を押してください。厳しめの評価が、次の誰かへのより良い回答につながります(運営が評価をもとに改善しています)。この紙の記録帳にも「イマイチ」がありますが、そちらは自分用のメモで、運営には届きません。
08 大前提の注意
学長AIの回答は、学長本人の発言ではありません。AIの特性上、間違うこともあります
大事な判断は鵜呑みにせず、自分でも確認を。最後に決めるのは自分自身です
特定の金融商品の売買のような、個別の投資判断には答えられません — 「考え方」を聞く形にします
過去のやり取りは学長AIの画面に残りません — 回答はその場でコピーして、この記録帳へ
09 この紙の決まり
外部送信なし。入力した内容はこの端末のブラウザ内にだけ保存されます
費用ゼロ。1ファイルだけで動き、ネット接続がなくても開けます
スマホで使うときは、このファイルをUSBでスマホのDownloadフォルダへコピーして開きます(手順はフォルダの説明書)
記録は端末ごとに別々です(PCとスマホで共有されません)。控えが必要なら「ファイルに書き出す」を
使えるのはリベシティの会員だけ
学長AIはリベシティにログインした会員だけ が使えます。ログインしていない状態で下の入口を開くと、リベシティのログイン画面になります。この紙自体はログインなしで開けるので、質問文づくりと記録は先に済ませておけます 。
学長AIの入口: https://libecity.com/room_list?gakucho_ai=1 (Web・アプリどちらからでも)
会員の種別による違い(新入生会員でも使えるのか)までは、公開されている案内では確認できませんでした(2026年8月27日時点)。